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沖縄そば紀行

お目当てのそば屋に行くも閉店していた。
タクシーに乗り運転手さんに「どっか旨い沖縄そば屋に連れてって」と伝える。
この運転手さんが沖縄そばを食べ歩いた経験をお持ちの麺喰いだったからドンピシャ大当たり! わほーい♪

各地のそばの違いから今流行りの製麺所の話まで嬉々として熱く語るその横顔は美しい(笑)


「亀濱製麺の麺が旨いんです。亀濱麺のお店に行きましょうね~」


沖縄アクセントで案内された店には屋号のような物は見当たらない。
パーラー形態の店で道路に面した屋外にカウンターと丸椅子。
パーラーとは福岡ではなじみが無い言葉がだが屋台の様な物です。
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いいねいいね♪
1月というのに生ぬるい風の中で屋台で麺を啜る。
どこまでもアジアっぽい雰囲気に俄然気持ちは高ぶる。


ソーキそばを一杯。
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運転手さんが言うように細麺だ。
最近の沖縄そばは細麺がトレンドだそうだ。
スープはカツオだろうか?豚骨の風味も少し感じる。
ラーメンよりもうどんに近い感覚。
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独特のモチッとした食感の麺を啜りスープを一口。

プヘーッ♪
何か落ち着くなぁ。

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ニチッとしたゼラチン質を噛みちぎりソーキをほうばる。ふと紅しょうがを欲しくなる。
麺とスープはうどんっぽいけどソーキをほうばると途端に紅しょうがを欲する体。
トンコツの国で生まれ育った俺だもの、豚の風味のする麺に紅しょうがというのは当然の流れっちゃ流れ。
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2軒目はおもろまちにある“けんぱーのすばやー”
前から行ってみたかったお店。

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そばが大好きで長年サラリーマンとして働くもやはりそばへの想いが断ち切れずそば屋へ転身する。そのそばへのこだわりは強く直球勝負のそば屋。…らしい。 まるで某ラーメン屋のようではないか!

出てきたそばはソーキと本体が別けた状態。
まずは透き通ったそのスープを吸えという事か?
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ほっほっほー!
こりゃバカ旨い!!

カツオのふわりとした風味が鼻に抜ける。
かなりあっさりしているがものすごい旨味。こりゃ凄いなぁ。
ソーキも臭みが無く旨いがなによりもこのスープは凄いなぁ。
平打ちの細麺も旨いし。なんという高バランス。

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いやー…
参りました!

壁一面に貼られた名刺。
紙ナプキンや割り箸の袋に書かれた賛辞の言葉。
愛されてるなあ…こんちくしょう!
なんか羨ましいぜ。
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ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2009-02-01 11:11 | 沖縄県