西苑@西新

西新の老舗中華屋西苑です。“さいえん”て読みます。かなり時間が経っての再訪ですが、看板ってこんなに真っ赤っかやったっけ?看板に違和感アリアリなのですが、根っからの博多区民の僕には細かい事は思い出しきりまっせん・・。


西苑@西新
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カウンターと小上がり席でキャパは20名程。なんか小奇麗になったようで何も変わってないような・・、久しぶりに西苑のラーメンを食べる。それだけで気持ちは高校時代にタイムスリップするのです。ガクランでカウンターに座り、修猷館高校のあの子を悶々とした気持ちで待っていた1994年の僕が、スーツ姿で座っている2010年。なんかだか恥ずかしい様な、懐かしい様な気持になりますが、あっという間にラーメンは出来上がりセンチメンタルな時間は終わりです。



ラーメン
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弱酸味のある、マイルド豚骨スープは青春味なので思い出調味料タップリです。気張らず気取らず昔からこの味でした。硬さ指定はしておりませんが、コリンとした食感の細麺はかなり硬めに茹で上げられておりサクサクと啜れます。特にたいして旨くはないけど大事なラーメンの一つです。修猷館高校のあの子との恋の行方は豚骨スープの湯気のように福岡の空に消えて行ったのを食べ終わって思い出しました。みんな元気にしているのでしょうか。僕は成長したようでこのラーメンのようになーんも変わっとりません。



ごちそうさまでした。




□以下モタスポ

今週F1中国GPが上海で行われるが、僕の最大の注目点はマクラーレン式のFダクトをどのチームがテストし、実際に使用するか?という点。ザウバー、フェラーリ、ウィリアムズ、メルセデスが使用するとみられる。ザウバーは実際レースでも使用しそうだが、残りの3チームはフリー走行で実走テストはしてもレースでの使用はまだのようだ。ここにきてフェラーリは興味深い形状のリアウィングを上海で投入するようだ。F10のシャークフィンは厚みを増している。アッパーデッキ用のスリットやエアをリアウィングへ導くためのチャンネル等がこの分厚いシャークフィンの中の有しているのだろうか?シャークフィンとリアウィングがぶつかる部分に小さなウィングレットがあるのだが、このウィングレットの下に小さなダクトが付いているのも大変興味深い。現在Fダクトの効果でマクラーレンのストレートスピードはライバルチームより6マイル(10.8k)程速いと言われる。F1のリアウィングの進化は止まらない。


マクラーレン式Fダクトとは
マクラーレンのマシンモノコック上部左側に小さな吸気ダクトが付いている事がバルセロナテストの時に確認され話題となった。当初チームはドライバー冷却用のダクトだと主張したが、冷却用のダクトであればアクセスの問題からノーズ先端に吸気孔を開けた方が自然だ。マクラーレンが冷却用ダクトだと主張するこのダクトの本当の意味は別にあった。ドライバーは左ヒザまたは腕を使ってスイッチを押し吸気ダクトを開けたり閉じたりするとこができるのだ。このソリューションが最も効果を発揮するのは直線区間でドライバーはダクトを閉じることでリアウィングを失速させ、ドラッグを低下させる事が出来る、結果マシンのストレートスピードが上がるのだ。このMP4-25の複雑なエアロパッケージは多くの注目をあつめているが、これをコピーする事は容易ではない。F1のレギュレーションでチームはモノコックを変える際に新たにクラッシュテストなど厳しい基準で審査され認証を受けなければならないからだ。
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by cafeh | 2010-04-17 10:26 | 福岡市 早良区

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