住吉ラーメン太閤@筑紫野

□実は結構な老舗だったりするのです

簡素なつくりの店構え。旧三号線を福岡市方面からずーっと下っていくと“住吉ラーメン太閤”はある。屋号に住吉という名前を持ち、ネギがたくさん入った豚骨ラーメンと来れば、駅南の住吉亭との関係を否が応でも想像してしまいますが、何らかの関係はあるようです。


住吉ラーメン太閤@筑紫野
f0150355_514251.jpg

初訪問なのです。意外とたくさんのメニューがありましたが迷わずラーメン(450円)+ネギ山(50円)を注文した。事前リサーチで住吉亭系と聞いておりましたのでネギ山にしてみた。ネギ山仕様にしても500円と住吉亭よりも安いです。



ラーメン450円
ネギ山50円
f0150355_518599.jpg

スープは見事に白濁している。うわープースーが白ーい!と驚いた初めて豚骨ラーメンを食べる人のように書いたが本当に真っ白だ。白濁スープの白とネギの青々とした緑、ドンブリに入った柿色のコントラストが綺麗だ。どうしても駅南の住吉亭との比較になってしまうのだが、豚骨から出た出汁やトロミ(コラーゲン)具合ともに弱くシャバシャバ系のアッサリスープ。独特の酸味もあり、それがまたアッサリ感を増長。アッサリとしたスープは青々したネギにアッサリと押し出される。土俵際の踏ん張りが足りんです。この手の深ネギたっぷりのラーメンはスープの包容力が肝になるなー。チャーシューはトロンとして旨いのでチャーシュー麺は吉か?

f0150355_527229.jpg

30年近く云々・・という張り紙が店内にはある。30年同じラーメンを提供し続けるというのは大変な老舗だ。しかし30年前ならともかく2010年の現在にこのラーメンに初めて出会った僕は正直言ってあまり面白いものでは無かった。どちらかと言うと一昔前に流行った部類の一杯だからでしょうか?ラーメンに流行り廃れがあるのならこういう感じなのでしょう。そういう風に考えると福岡の豚骨の流れを変えた一風堂の存在やずーっと長い間も一線級を維持し続けている“某”や“某”や“某”などは改めて凄いと思うのです。

f0150355_5333098.jpg

パンチの足りんのでムギュ!とやってみた。

f0150355_5362031.jpg

辛子高菜をボチョ!と入れてもみた。。


・・・ますます分からんごとなった・・。




ごちそうさまでした。
[PR]

by cafeh | 2010-02-06 05:34 | 福岡市周辺

<< 海豚や@西新 長浜家@大手門 >>