福来家@半道橋

□節分です

福岡で節分にいつから太巻きを食べるごとなったっちゃろうか・・といっても食べた事はないのですが、今年の吉方巻き予約受付中!などと書かれたチラシを見ると大変違和感を覚えるとです。節分は豆だけまいときゃヨカ!バレンタインやホワイトデー同様に食品業界主導の販売促進が根底にあって金がチラチラ見え隠れするのであまり好いとりません。食品業界主導の販促の元祖と言えば“土用の丑の日にはうなぎを食べよう!”というイベントではないやろか?あのエレキテルば発明した平賀源内がこの販促のキャッチコピーを考えたという説が有力視されております。そもそもあのクソ暑い夏の日に脂っこいウナギやら好んで食べとうありまっせんもんね。ラーメン業界もなんか1つ販促イベント仕掛けたらどうやろか?○月○日は1杯のラーメンを2人で食べて愛を語る!・・どうかいな?

~閑話休題~

“鬼は~外!福は~内(家?)!”では無いですが、半道橋の福来家へ。中国の家庭料理ぽい定食を、本場の味付けで出してくれる町の中華屋さんです。麺類は9種類。その中でも“四川黒ゴマ坦々麺”と“牛スジラーメン”がお気に入りです。ちょこちょこコソ連のように通っております。2階席もあり1階と合わせると70名ほどキャパがあるそうですが本当にそげん入るっちゃろか?(驚)

半道橋@福来家
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“イラッチャイマチェー!”と中国ナイズされたアクセントで優しそうなお母さんがお出迎えしてくれます。厨房とのコミュニュケーションは全て中国語。繁忙時には店内に元気な中国語が飛び交います。今回は沢山のメニューの中からお気に入りの麺を2つ紹介します。ランチ時はセットメニューとなっており全てにご飯・スープ・サラダ・漬物が付きご飯とスープはお替り自由となっております。



○牛スジラーメン 720円
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醤油が効いたスープは独特の香りがする。中国本土より台湾っぽくも感じる。八角や中国胡椒、花椒が入っているだろうか?五香粉がズバン!と効いたスープは大変風味と香りが豊かだが好き嫌いがはっきりと分かれるだろう。大きめのドンブリにパンパンに麺が詰まっていて物凄いボリュームだ。上に乗った沢山の具材と一緒に啜る。麺はかなり柔らかめの中華麺。麺単体で考えるとお世辞にも旨いとは言えないのだが、手加減無しの本場の味付けで十分に楽しめる。具材の野菜類のなかにレンコンが入っているのが特徴的。メインの牛スジは真黒になるまで煮込まれたトロトロでトゥルっとした食感。臭み無く食える。
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○四川黒ゴマ坦々麺 680円
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上の牛すじラーメンの時もそうだけど右側にご飯を置くのは中国流なのだろうか?毎回ドンブリとご飯の配置をひっくり返して食べる僕が居ます。この坦々麺は濃い!旨い!そして辛い!最近の一心軒の味の迷走っプリを考えると値段の大きな開きはあるものの断然こちらをオススメします。予想外にと書けば大変失礼だがこの予想外に手加減なしの味付けはうれしい誤算。ゴツン!ガツン!と来るパンチのある一杯です。当然飯がモリモリと進みます。


こそこそ通ってはおりますが、味と客足は比例しないから飲食店は難しいですね・・。福来家の場合は駐車場の停め難さに問題があるような気もします。車を止め易かったら間違いなくもっと頻度上がってますね。夏場になるとカレー冷麺など期間限定メニューも飛び出すなど目が離せないのです。

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by cafeh | 2010-02-03 08:25 | 福岡市 博多区

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