まつもと@有田

□シーシェパードの高速艇が調査捕鯨船と衝突し轟沈した際に“ホゲー!”と叫ぶ心のゆとりを持つのなら少しは彼らの事を好きになったと思う。

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約1ヶ月ほど放置していた“ラーメン屋INDEX”をやっと更新しました。


元エライ人から教えてもらった室住団地近くのまつもとへ。

只ならぬ黄昏オーラを放つその風貌に恐る恐る暖簾を潜りました。

まつもと@有田
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昭和40年代で時が止まったかのようなうす暗い店内。6~7名がけ用のカウンターと小さな小上がり席。お母さんが一人で切り盛りされていた。15インチブラウン管TVが天井からぶら下がりニュースが流れていた。ラーメン(300円)を注文しTVを見ながら待つ。横では男性がちゃんぽん(400円)を食べているが野菜がクタクタに炒められていて旨そうだ。お母さんが手慣れた様子で平ザルでチャッチャと湯切りをしラーメンが出来上がった。



ラーメン 300円
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優しい豚骨出汁はポカリポカリとした口当たり。振りかけられた胡椒が無ければフワフワと消えれなくなりそうなほど柔らかい。ペランペランのバラ肉のチャーシューと輪切りのゆで卵、キクラゲとネギ。これでもかと黄昏が背中を押してくる。もはや旨いとか不味いとかいう領域にあるような一杯では無い。ポニュっとした黄色い麺を啜りながらひと口、もう一口とスープを飲む。しかし渋い。この様なお店が福岡市内に現存して300円で啜れる事が僕らみたいな黄昏探検隊には大きな意味があると思うのです。

ちゃんぽんにするとどうなるのだろう?おそらくスープストックは同じのはずだから野菜の旨みと甘味でもっと柔らかくなるのかな?

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ラーメン一杯300円。
福岡市にはまだこの様なお店が現存するのです。
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ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2010-01-19 09:28 | 福岡市 早良区

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