長寿ラーメン@堤

□いまだ視界不良、晴れ渡る空まだ遥か

先月から抱え込んでいた案件を5日に突破し、一瞬視界は開けたもののすぐにまた霞の中。情勢は混沌と。童門冬二著の上杉鷹山をパラパラとめくる。実にこの本は面白い。領地返上寸前の窮地に立たされた米沢藩を救う鷹山に勇気をもらい前に進む。旧体質の贅肉が付き身動きが取れない社の変革は望めど問題は山積。進むには人が要る。鷹山が池の魚を家臣達に例えたように部下を思う。社という池の底にはノンビリと動かぬ金魚がたくさん居る。


堤の長寿ラーメンへ。

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テント屋根の店内はうす暗くジャジーな音楽。樹齢云百年という松の一枚板の大テーブルが中央に鎮座。NASAが使っているという1000万円程するという浄水器はまだお使いなんだろうか?ラーメンを注文した。



ラーメン(値段失念)
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スープはやや薬草っぽさはあるもののスグに慣れる。健康に気を使っている割にはややオイリー。オイリーだけどトンコツ出汁の出とコクは控えめ。特長が無いといえば無いのだがその分サクサク食べ進めることができます。やや控えめなトンコツ味と店のコンセプト、店内の雰囲気を考えると女性でも受け入れやすいお店ではないかと思われますが、味の系統としてはあまり好みのタイプで無い。コリっとした髪の毛一本分くらい芯を残す絶妙なアルデンテに茹でて頂いた麺はなかなか秀逸。しかしスープの海苔が猛烈に邪魔。こんなに海苔を入れる必要があるのかな?しかも入れるなら味海苔はやめて頂きたい。味海苔特有の甘さが合わさって具合の悪い。

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麺はいいのよねー。

ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2009-12-07 08:22 | 福岡市 城南区

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