ぶんりゅう@那の津

□ぶんりゅう5周年記念につき特別価格にて提供中!
10/6~10/31までラーメン1杯450円、替え玉50円です。

5周年といってもそれは再開後の話。この店の事を話し出すと随分と昔に遡ります。・・・といっても僕は再開後のぶんりゅうしか知らないわけですが。数多くある長浜系ラーメンの中でも心のベストテン第3位くらいにランクインする同店です。ここの大将がその昔、元祖がまだ屋台だった頃、ガンソのデブっちょのオヤジにラーメン作りを教えてもらったという一杯です。正統な暖簾分けではありませんが元祖直伝のスープはアッサリとして毎日でも食えるようなスープです。むかーしむかし・・元祖長浜屋がまだ60円だった頃、ゆでたまご(10円)っていうメニューがあったやら今の若いのは知らないんだろーなー。なんて回顧オヤジぶって今日は書いてみます。


ぶんりゅう(文隆)@那の津
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ラーメンをカタで注文した。

少し前まで450円だったので、今月末までは僕の感覚でいうと“戻った”という感じ。ただしこのご時世替え玉を50円でできるのはものすごく嬉しい。麺はまだ張源洋行(ちょうげんようこう)を使っているのだろうか?博多の麺の歴史から絶対に外すことのできない“張源洋行”の麺。屋台時代の元祖長浜屋から派生したもう一つの長浜ラーメンを張源洋行製の麺で啜る。これだけでも僕の脳内で時空を超えた壮大なタイムトラベルが始まる。

ラーメン (特別価格 450円)
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今日は出汁が良く出ているように思えます。最初からスープに胡椒が入っているがうるさく無い。アッサリとしているがコクがある。極めてシンプルなんだけど飽きの来ない味。別モノではあるがコンセプトは元祖の一杯と被る。ああー。今日は美味しいね。。ネギが邪魔だよ。ネギ抜きって言えばよかったよ。シンプルなスープだけにそのまま味わいたいね。ややモソっとした食感を残した麺は長浜系らしく細麺のストレート。喉越し良く食べさせてくれる。

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やや塩気のある肉感を残したチャーシューは噛めばジュワジュワと旨みが出てきてシンプルなスープとよく合う。やっぱりベクトルは元祖長浜屋と似ているね、違う一杯だけどもスピリットが似ている。これは毎日でも食えるラーメンだよなぁ。。毎日食ってる身分としては一瞬の瞬発力は要らない。ジンワリと沁みて気づけばまた暖簾を潜るのがよい。“白飯は毎日食えるが、炊き込みご飯は毎日は食えない”という理屈と一緒。立地は決して良いとは言えない。足が無いとこれない所だからね。観光客向けのラーメンでは無いが生活の中に“ラーメン”が密着した博多や長浜ならではの一杯。興味がある方はこの機会に是非☆



ごちそうさまでした。

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by cafeh | 2009-10-09 08:14 | 福岡市 中央区

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