風び@春日

□ラーメン言葉辞典に新語が追加されました

-たかだのぶひこる-
【高田延彦る】(動ラ五[四])
(1)どんなに旨いラーメンも絶対に認めない
「あのせたが屋の渾身の一杯を_.る」「他のブログで絶賛だが俺は_.った」




勢いを増している風びへ。
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大型ショッピングモールへの出店などが続き僕の中ではすっかりFC店のイメージとなり足が遠のいていた。随分と昔に原本店で食べた時はそれなりにいい印象だったのですが久しぶりの再訪となりました。豚のゲンコツと頭だけを6時間煮込んだというスープのラーメンを注文。麺はカタでお願いした。



ラーメン 530円
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薄茶色のスープに大判のチャーシューが2枚にネギのみというシンプル構成。スープは粘度が高くドロっとしているが出汁からくる豚の臭みが無く、かつ旨みも控えめなライトな仕様なので意外とサラッと飲める。一見すると濃厚と思いそうだがこれは濃厚風アッサリ味。スープの色からもわかりますが素ダレの醤油が結構効いている。トロンとした臭みのない醤油トンコツが好きな方は目がハートになるでしょう。出汁で食わすというより、素ダレと添加物でグイグイと食わす系はけっこうゴツイ印象です。

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麺は博多でも細い部類に入る。そしてきちっとアルデンテに仕上げてありシコシコして旨い。小田部の麺工場で製麺された自家製麺。加水率はやや低めの博多仕様なのでグネりも早いがスープをよく持ち上げてくれます。変な臭さも無くこちらも優等生。少し気になったのが麺自体の長さ。やや長めな感じが啜るときに少し疲れてしまう。肺活量2000cc以下の5ナンバーの諸君なら途中で息切れすること請け合い。

モモ肉のチャーシューはやや塩気が強め。モモという部位にも関わらずそれほどパサつかず食えてしまうのはスープの粘度との相性なのでしょうか?やや強めの塩気が気になるがこの大きな2枚をそれなりにモシャモシャ食えた事が僕自身一番驚きました。

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下処理の段階できっちりと豚骨の掃除がされており、煮込む段階でも雑味を抜くための仕事をきっちりされているのでしょう。変な癖がなくて誰でもサクサク食えそうな感じが良い。これが530円で食えるのだから文句はありませんが、個人的にはもう少しジャジャ馬の方が好みです。





ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2009-10-03 08:08 | 福岡市周辺

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