天琴@玉名

知らぬが仏 知るが煩悩

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大金星でジャンクなヤツを啜ろうかと一路熊本へアクセルを踏む。到着して愕然とする・・15時で一旦閉店。ならば太一商店へと向かうもココも夜までしばしの閉店。むー!ならば大仙へ!と向かうもここも17時まで閉店仕込み中。なんと3連敗・・、愕然とするもあとの祭り。

定休日や営業時間を確認せずに猪突猛進する。。まったくもって悪い癖ですな・・。

(・ω・)ハァ・・。どげんしよう・・。

せっかく熊本まで来ているんだしいっそこのまま更に南へ下って好来@人吉でニンニク増しで啜ろうか・・。いあいあ待てよ・・これはもう悪いフラグが立ってる。踵を返し一路玉名へ。

そうだあの店に行こう!

天琴@玉名
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すばらしい!このタイル画!龍に“天琴”の文字。さながらポルトガルのタイル画のようだ。なんというラーメン文化遺産。熊本でも最古参のラーメン店は店構えからも一味も二味も違いますなー。先客2名と入れ替わりで他にお客さんは居ない。ラーメンを頼みしばし待つ。




ラーメン 600円
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テーブルにラーメンが運ばれてから店員さんにニンニク入れますか?と聞かれる。スプーンでザザっ揚げニンニクがスープに乗り完成。創業以来50年以上釜の火を消したことがないというスープは想像よりもずっとアッサリとしたものだった。フッ・・と甘みが来てトンコツの旨味がジュン・・と来るスープはかなり独特だ。久留米でも熊本でもない佐賀でもない、こういうのが玉名ラーメンというのかな?自家製ラードがスープ表面に膜を貼る。スープにも結構入っているんだろうが後味は良い、喉も渇かないのは驚いた。あっさりしたスープに揚げニンニクが香ばしさをプラスする。ずいぶんと髄が出ているんだろうね、ややザラ感もある。レンゲの底には髄が溜まる程だ。

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麺も独特の太さだ。もちっとした弱太麺。ポクッとしてスープともよく絡む。油大目でコッテリしているんだろうがあっさりサクサク食わすあたりは流石。熊本県内じゃトップクラスに旨いことは間違いないと思います。



ごちそうさまでした。
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店の壁画?があまりに素晴らしいのでしばし鑑賞していると、だんだんとファミコンソフトに見えてきた。


・・・のでいつもの悪ノリです(そこに悪意はありません)。
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by cafeh | 2009-09-06 11:43 | 熊本県

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