烈士殉名@ラースタ2

“信濃神麺烈士殉名”

しなのしんめんれっしじゅんめい、、と読みます。右翼団体か?はたまた戒名か?と見まごう名前ですが繰り出す一杯は非常に上品な一杯ですばい。


しなのしんめんれっしじゅんめい・・・
しなのしんめんれっしじゅんめい・・・

おし!完璧覚えた!

んじゃ

気になるアイツをば・・・・。

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前回啜った“極上白醤油垃麺”にいたく感動した。これはそのまま和食でも通用するのではないか?と思えるほどキチンとしたラーメン。有り余るほどの行儀の良さに・・これを出す店が二郎インスパイアを出すのかー!と非常に興味津津。岡村二郎を啜りにやってきました。



岡村二郎 800円
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配膳された瞬間に隣の卓の小学生が“でけー!”という。ビジュアル的にはインパクト十分。もりもりと盛り上げられた野菜の山。頂上付近には刻みニンニクが乗る。今から上ろうとする山の登頂ルートはココ!と言わんばかりにふもとから頂きに向って伸びたチャーシューの道。上から見ると凄い迫力だが、いかんせん器はデフォルトのトロンボーン型。当然麺とスープの容量は少ないんだろうなと思ってしまう。

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スープをレンゲで掬い一口頂く。綺麗な醤油色のスープだ。白醤油とはまた違う醤油の強さ。これは醤油が前面に出ているね。アブラが少ないからだろうかものすごくアッサリとしている。二郎風だがやっぱり烈士殉名製だな。こういうラーメンを作らせてもすごく上品だ。
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器の下に入っている麺をズリズリっと引っ張り出して、野菜と天地をひっくり返す。
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白醤油ラーメンの麺は平打ちのモチっとした麺だったが、こちらは中太。醤油に浸かっていた為かかなり黄色に染まり、食感は若干柔らかめ。もっとゴリっとした太麺でワシワシと食べるイメージを想像していたので少し肩すかしを食らった感じだが、これはこれで旨い。完全に好みの問題です。

ちょっと気になった事を羅列

①麺と野菜の量の対比。
やっぱり麺が少ない印象。野菜がこれだけ乗っているとどうしても野菜:麺が6:4のような感じで入ってくる。やっぱり野菜:麺は3:7くらいで食いたいのです。

②チャーシューの厚さ
二郎と来ると骨髄反射のように“煮豚”ときちゃうので、このペラペラチャーシューではどうしても迫力が足りない。もうちょっと厚くしてくれると嬉しい。

③値段と実際の内容
麺の量が少なく感じたので帰りに店員さんに聞いてみたら、岡村二郎の麺の量は200gだそうだ。デフォのラーメンの量が130gらしいのでやっぱり麺の量は多くなかった。200gの麺とこのペラっとしたチャーシューが2枚、それと二郎でいうと“小”だろ?という野菜の量だとどうしても800円は高く感じてしまうのです。


あっさりしたスープで麺も少なめ、考え方によっては二郎風を誰でも味わえる一杯なのかもしれません。これをきっかけに二郎系ラーメンに興味を持ってもらうのもいいかもね。女子でもかんばれば完食できる量ですよ。少し多めの麺にたっぷりのお野菜と考えれば非常に取っつき易い二郎系ラーメンなのかもしれません。同系列のきむ二郎と比べちゃうと破壊力は落ちますが、バランスのいい良くできた一杯だと思いました。


ごちそうさまでした。



このあとエヴァの劇場版を見ました。
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ニンニク臭くてごめんねーごめんねー!
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by cafeh | 2009-08-12 09:15 | 福岡市 博多区

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