天六食堂@二日市

ソメイヨシノの開花宣言と共に急激な冷え込み。昨日は午前中にハラリと短い間ではあるが雪が舞った。春の嵐が過ぎ去ると“花冷え”で急な気温差に体のチューニングも狂いがち。お風邪など召されませんよう…。

二日市で仕事を片付け、すっかりお昼時。さてさて今日はどこで一啜りしようか?と考える間もなく目の前には天六食堂。昔ながらの食堂。入り口付近のテーブル席と奥の座敷席。日替定食はおかずが作り置きされていてガラスケースの中。半道橋にある銀座食堂なんかと同じスタイルの昭和ロマン型店。しみじみ癒されに行こうか。
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入り口脇の黒板のメニューに“ラーメン”を見つけた。
アレレ?ここってラーメンも出してるのかー。すっかり定食気分だったが予定変更。
昭和ロマン型食堂のラーメンってあまりいい思い出はないが、、。いざ突入。

黒板の引っ掛ける部分がスプーンな所に思わず口元が緩む。
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奥の座敷に上がり込み炬燵に入る。息子さんがテレビをつけてくれた。キューピーの3分クッキングをぼんやり眺めているとついつい誰かの家と錯覚してしまうほどのくつろぎ感。

※俺の家ではありません(笑)
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ラーメン450円

むー。。 ヘナチョコフォーカスで申し訳ない・・・。
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ごまが全面にかけられている。香ばしく炒ってあるのか、ごまの風味がプーンと漂う。ネギの上には桜えびだろうか?なにかの粉末。
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麺もダメダメなテロテロ麺でお世辞にも決して旨くはない。
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決して旨くはないのだがなんか許せてしまうのはなんだろうか?
昭和ロマン型食堂店でラーメンを啜る時に起きる不思議な心理状態。
ノスタルジックさですでに満足中枢は充たされいるような感覚。
お母さんと少し雑談してお会計。

いつまでもお元気で。


ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2009-03-15 08:37 | 福岡市周辺

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