ペルー軒@吉井町

春うらら。


午前中、秋月にて一件仕事を片付けて一路甘木へと車を走らせる。長閑な下渕の川べりを覗けば数人の男女がビニール袋片手にしゃがみ込み土筆取りの真っ最中。朝倉の三連水車がある筑後川堤防沿いの風景も素晴らしいが、この甘木から秋月に向う“下渕”の風景の方がこじんまりとして好きだ。牧歌的な緩やかな春の景色の中ではアクセルも緩む。制限速度を大きく下回ったスピードでノタリノタリと進む。
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午後からの仕事に備え今日はどこで啜ろうか?パッと閃いたのは吉井町のペルー軒。踵を返し、筑後川を渡る。さぁ!白壁の町並みが美しい吉井町へ。



ペルー軒
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入店すると1人の男性客が“ごっそさーん♪”と退店。昼下がりの店内。息子さんとお母さんが厨房でバタバタと。大将がいらっしゃらないのは出前だろうか?と思ったいたら大将がお茶を持って来てくれた。
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ゆっくりゆっくりとした時間が流れる吉井の昼下がり。
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ラーメン450円
おにぎり100円
ゆで玉子10円

三角の薄焼き卵が特徴的な一杯。薄いチャーシューが三枚。麺は中麺の柔らかタイプ。あっさりしたスープは出汁の甘味がぽってりした懐かしの味わい。
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2割ほどラーメンを食べた時におにぎりが到着した。
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小皿に小ぶりな奴が2個。今お母さんが握ったんだろうか?ホカホカだった。ちょっぴり塩気が効いた母の味。1つはそのまま食べて、もう1つはチャーシュー巻きにして食べた。
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ペルー軒ではゆで玉子を食べないとね。1個だけなら10円だもん。2個食べると2個で100円になってしまう。3個は150円かなぁ? 口の中で黄身のモサモサした感じをスープで溶かしながら食べた。
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半分ほどスープを飲んだらどんぶりの内側にお店の屋号が出てきた。
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穏やかな吉井町で穏やかなラーメンを食べ終え仕事に戻る。



ごちそうさまでした。
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by cafeh | 2009-03-11 09:27 | 福岡県筑後地方

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